大阪・心斎橋 ロックバー    

大阪ロックバー・ギターラ(心斎橋)

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ヤングギター/ロッキンf 1985年

1985年 1月号

両誌とも引き続きLOUDNESSレコーディングレポート。X-RAY「SHOUT」リリース。
ブリザード2ndリリース。アルージュ、デビュー。マリノ- IIリリース!これは好きだった。Dokken「トゥース・アンド・ネイル」リリース!R.プラントを彷彿させると評判のヴォーカリスト、レニーウルフを擁するストーン・フューリーがデビュー!後にZEP再燃ブームの先駆けとなるキングダム・カムのVoだ。

フェルのジミーVはミュージシャンモデル・ギターの最高売り上げを記録しているとか・・・。私は布袋、hide、LUNA SEAなどの各モデルのバカ売れを見てきているのだが、先輩スタッフの話によるとジミーVの売れ行きはそれどころではなかったようだ。信じられないなぁ。ミュージシャンモデルでも、当たるものと当たらないものはハッキリ分かれる。キッズの好みとか、市場の動向って見てると面白いね。今はミュージシャンモデルの力は弱体化しちゃって、まったく売れない。松本モデルを除いては。浜田麻里の4thアルバム進行中との報。ここで松本孝弘が初見参となる。


1985年 2月号

J.ペイジ、THE FIRMにて再始動レポート!
UFOがアトミック・トミー・Mを迎え再結成との報。LOUDNESS「THUNDER~」遂にリリース。浜田麻里4th「Rainbow Dream」リリース。

ロクfでは、「ザ・関西'85」という30ページ超に渡る特集。関西ロック~メタルの成り立ちや大阪・京都のコアなロックスポットをくまなく紹介。バーボンハウスやキャンディホールが懐かしい。治外法権なども。泥臭く、アンダーなブルース・プログレ・HRが混ざって織り成す世界。関西メタル&プログレバンドの全相関図も初めて掲載された。

ヴィンス・ニール運転の車で事故〜同乗していたハノイ・ロックスのドラマー、ラズルが死亡との報。浜田麻里に影響を受けた早川めぐみが「横須賀17エレジー」でデビュー。


1985年 3月号

RATT機材特集。ウォーレン&ロビンは、2人ともレイニーを愛用していた。L.A.出身日米ハーフの女性Vo、ステファニーの紹介。彼女は後にSHOW-YAに参加する。LAメタルブームは頂点に。

この年の1月、大阪キャンディホールにて44マグナムの異例お年玉クラブギグの際、将棋倒し事故が発生。大問題となった。

全国新鋭メタルバンドの紹介。ここで聖飢魔IIが初めて?雑誌紹介される。その異様なライヴ写真と設定に、興味を持った読者は大勢いたはず。DEAD END結成も報じられる。メタル・ギャルバンも増えた。中でも東京ではフライングヴィジョンとジェットメイビー、大阪ではプリマドンナが有名だった。浜田麻里4thリリース特集。ここで若々しい松本孝弘の写真とインタビューが掲載される。ギタープレイは要注目とされながらも、風貌からかメタルファンからは注目されなかった。本人も当時からブームになっているメタルバンドよりも、スタジオワークやその先を見据えた活動を心がけていたようだ。

ミュージシャンの城、連載開始!第一回は山本恭司さん。デイブ・リー・ロスがソロでデビュー。これが大ヒットして、ヴァンヘイレン脱退の引き金になった。


1985年 4月号

QUIET RIOT来日レポート。スコピもまたまた来日。ジャーニー並みに来日し過ぎ。
Rock in Rioのレポートも。初回のこの年はAC/DC、クイーン、スコピ、OZZY、メイデン、WSが出演。この時のWSのブートは名演として有名。J.サイクスのプレイもノリまくっている。
RATT人気大爆発!インディーズ時代のミニアルバムまで日本リリースされた。イングヴェイ2nd「マーチングアウト」リリース!ひそかに評価が高かったラフ・カットがデビュー。ウリ3rd「アストラルスカイズ」リリース。

ロクf「ミュージシャンの城」第2回はJOEさん。ハリーの新VoとサイドGが決定との報。


1985年 5月号

TOTO3度目の来日レポート。この頃からルカサーはバレーアーツを使用。アンプもM/Boogieにチェンジ。RATT来日レポート。ウリ・ロート久々のインタビュー。ナイト・レンジャー来日直前特集。

Q.RIOTからルディ・サーゾが脱退との報。RAJASのBにギャングランドからノンちゃんが加入との報。アルカトラス2ndリリース!VAIを迎え制作されたこのアルバムは名盤。ホールズワース「i・o・u」「メタル・ファティーグ」、スタンリージョーダン「マジック・タッチ」など、バカテクジャズロック系ギタリスト作品が続々リリース。

ロクf「ミュージシャンの城」第3回はマーシーさん。アクセプト「メタル・ハート」、BON JOVI「7800~」リリース。アンセムに坂本英三さんが加入との報。


1985年 6月号

YGはエディのギターコレクション。RATT機材特集。この頃になると2人ともレイニーからマーシャルに変わっている・ロクfの「ミュージシャンの城」第4回はブリザード村上兄弟。新生RAJASはRATTのイメージを踏襲したものになった。TerraRosaがデモテープ#1でロクfバンドコンテストに応募。絶賛を受ける。

ザ・パワーステーションがデビュー。異色の顔合わせによる意外なサウンドで話題になった。シルバーマウンテン2nd「ユニバース」リリース。スナイパー2nd自主制作LP「クイック&デッド」リリース。アンセムが遂にメジャー・デビューとの報。レベッカ、ライヴハウスで大人気。MSGからメンバーすべてが脱退したとの報。VOW WOW「サイクロン」リリース。


1985年 7月号

惰性で買うことも少なくないこの頃のロクF。読み返してみてあまりにも特筆ネタの少ないこの号。「ミュージシャンの城」第5回は森川邦子。

44マグナム3rd「ACTOR」リリース。使用アンプをPeaveyに代え録音されたギターサウンド。今までよりもメロディアスなバンドサウンドにより、セールスは過去最高だったらしい。

タラス「シンク・ユア・ティース」リリース。LOUDNESSは「ODIN」をリリース。RAJAS、フルアルバムリリース。ナイトレンジャー3rdリリース。SHOW YAがメジャー契約したとの報。

早川めぐみ2ndリリース。曲目タイトルが興味をそそる!「素敵なサマーボーイ」「涙のTONIGHT」など。スージークワトロのカバーもやっている。

ロニーが「STARS」の企画をブチ上げた。


1985年 8月号

モトリー「シアター・オブ・ペイン」リリース!グラムブーム再燃!
LOUDNESS全米ツアーレポートがこのところ連載になっている。ロクf「ミュージシャンの城」第6回は高橋ヨシロウ。
リアクションが1stインディLP「INSANE」リリース。Hellenも1stインディLP「Talon of king」をリリース!アンセムも遂にメジャーデビュー!TUBEも1stアルバムをリリース!マリノ3rdリリース!
NEW FACEとして東京からX(エックス)、大阪からマジェンダ(ギャルバン)が紹介された。TerraRosaデモテープ#2で再エントリー。またしても絶賛を受ける。ジェットフィンガー横関さんのブロンクスがメジャーデビュー!新鋭バンドラッシュでジャパメタシーンも面白くなってきた。


1985年 9月号

先月と打って変わって、目だったリリースはナシ。

後にDIOに加入するグレイグ・ゴールディ在籍時のジェフリアが来日した。あまりピンと来なかったな。

ジェネシスのコピーと言われるマリリオンもNEWアルバムリリース。

SHOW-YAのメンバー写真が雑誌で初公開。RAJASノンちゃん人気急上昇!この号からパーマをかけた写真になってる・・。聖飢魔IIがデビューとの報。「ミュージシャンの城」第7回は山田信夫&豊川義弘。


1985年 10月号

スーパーロック'85レポート。キャスティングは前年ほどではなかった。

遂にヴァンヘイレンよりD.L.ロスが脱退。後任サミーヘイガーが発表された。DIO3rdリリース。X-RAYラストアルバム「STRIKE BACK」リリース!
スターレスがメジャー契約との報。聖飢魔II「悪魔が来たりてヘヴィメタる」リリース。シェイカー4th「パッション」リリース。

「ミュージシャンの城」第8回は湯浅晋。母親と一緒に登場。

ロクfではイングヴェイの部屋公開。


1985年 11月号

シャラさんがアリアのPEからRSに機種変更。この頃のアリアは、良いモニターを獲得していた。

サブラベルズ「DOG FIGHT」リリース。「ミュージシャンの城」第9回はファンキー末吉。レイヴンさんが推薦の関西注目バンド(田辺界隈)の紹介。ここで中間さん、YOUさん、島さんが関西3大ギタリストと呼称された。対して関東勢でインディで音源をリリースしているメンバーの対談も。

三原順子「So Deep」でヘヴィメタルシンガーとしてデビュー!LOUDNESSのエンジェルダストをカヴァー。(ちなみにGは松本孝弘)


1985年 12月号

シルバーマウンテン来日。ヴァンデンバーグ来日インタビュー。G.リンチ使用ギターの紹介。ブリザードのランがソロアルバム発表。ランディローズに捧ぐというサブタイトルが付いていた。アルカトラスからヴァイが脱退との報。メイデンは2枚組ライヴ「死霊復活」をリリース。

「ミュージシャンの城」第10回は早川めぐみ。この頃のロクfは、完全にミーハー雑誌と化していた。似顔絵やファンからのお便りを見ていると、ちょっと恥ずかしくなってくる。読者は圧倒的に女性ファンと初心者が多かったと思う。


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